2009-07-06 仮去 えもいわれぬ自縄自縛。体現せしえぬ四面楚歌。 煌びやかな自傷を夢想するも、耽美な現実に堕ちていく。 のんべんだらりと過ぎていく毎日に、身の丈に合わない進歩と力を求める超自我。 何が言いたいのかといえば何も考えていないということを言いたい。